高松にこんな自動車屋があるんだ!と香川中に発信して欲しいんです
ミラ エンジンの異音修理(L250S)
〈車種〉H15 ダイハツ ミラ(L250S) 走行14万km
〈作業〉エンジンの異音修理

走行時、異音がするとの電話を受けたミラ。

ミラ(L250S) コントロールバルブ 異音

 問診するとオイルコントロールバルブより異音がしている感じ。
ただ、作動自体は問題なく、何が原因か、探ってみると・・・

ミラ(L250S) コントロールバルブ オイル

オイルが減っていました。
抜けたオイルはおおよそ500ml。
普通なら2.5Lほど入っている計算ですので、かなり減っています。
この量より少なくなると、オイルランプが点灯するイメージがあります。
オイルランプより異音が先に発生するのは、どうかとは思うんですが…

漏れた形跡はないので、一緒に燃えているのかどうか、要経過観察。
ちなみに前回のオイル交換より、3000kmをちょっと超えたくらいの走行距離でした。
こういうのを見ると、古い車のオイル交換は3000kmを目安にした方がいいなと思います。

ミラ(L250S) コントロールバルブ ドレン

ドレンのネジ山もダメダメ。
まぁここからの漏れはなかったんですが。

ミラ(L250S) コントロールバルブ 清掃後
ミラ(L250S) コントロールバルブ フィルター
 
要はオイルが少なくなって油圧が足りなくなり、異音が出た感じなんでしょうけど、一応、コントロールバルブも清掃。
フィルターの目詰まりの可能性もありますので。

ミラ(L250S) コントロールバルブ フィルター清掃

多少ゴミがありましたが、きれいになりました。
後はエンジンオイルとオイルフィルターを交換して終了。

作業から2週間ほどたちましたが、異音再発の報告は受けていないので、大丈夫でしょう。
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セルシオ ラジエーターの漏れ・交換(UFC30)
〈車種〉H12 トヨタ セルシオ(UCF30) 走行21万km
〈作業〉ラジエーター交換

ラジエーターのアッパータンクが割れていたセルシオ
これも30系の持病ですね。

UCF30 ラジエター 外す前

アッパータンクのラジエーターキャップのすぐ下。
どうしてラジエーターってアッパータンクが割れやすいんでしょうか??

UCF30 ラジエター ファン取外し

まずはファン関係を取り外し。
配線を外して、10mmのボルトを6本(上3本/下3本)外し、ホースをのけると上から抜けます。

で、ロアホースを外してオートマのホースを外すと、ラジエーターが外れます。

UCF30 ラジエター 新旧比較

新旧比較。
左が新品のラジエーター(持込商品)
コアの目もほとんど変わらない。
これで7000円ほどだったそう(送料別?)ですので、ありえないほど、安い。

UCF30 ラジエター 配線取付

あとは元通り組んでいき、冷却水を補充して完了。
配線がブラブラしていたので、タイラップで組み付け。
古い車のエンジンルームはプラスチックが「もろく」なっているので、気を使います。


商品を組んだ感想は、可もなく不可もなく・・・
純正と変わらない感じですので、十分実用に耐えれるんじゃないでしょうか??
あとはどのくらい長持ちするかですけど、まぁ純正も大したことないですしね。
ポルテ(NNP11) サイドブレーキ調整
〈車種〉H17 トヨタ ポルテ(NNP11) 走行8.4万km
〈作業〉サイドブレーキ調整

車検で預かった車両
特に不具合もなかったのですが、サイドブレーキがものすごく深い
奥の奥でギリギリ効いている感じで、気持ち悪いんです。車屋としては。

NNP11 サイド調整前

ちなみにサイドの踏みシロなしのところまで入っていきます。
距離も距離なんで、交換を視野にブレーキを点検

NNP11 ブレーキシュー

ブレーキシューに関しては問題なし。

NNP11 ブレーキカップ

カップの漏れもありませんでしたので、

NNP11 サイドブレーキ調整

調整だけしてお渡し。
この手はバックプレートにサービスホールがあります。

NNP11 サイドブレーキ調整後

調整後。
しっかりと踏みシロのある場所で止まるようになりました。
ちなみに片効きの懸念がありますので、左右均等になるように調整しましょう。
調整の感覚に関しては「慣れる」しかないです。
ダイハツのウィークポイント?
〈車種〉H13 ダイハツ ミラジーノ(L700S) 走行13.9万km
〈作業〉ブローバイホース 清掃
 
L700 ブローバイ 大 つまり
L700 ブローバイ 小 つまり
 
車検で入庫したミラジーノ。
調子のいい車でしたが、チェックしているとブローバイのホースが詰まり気味。
オイル管理も悪くなさそうでしたが・・・ダイハツのウィークポイントですね。

l700 ブローバイ 大 清掃
L700 ブローバイ 小 清掃

チョコチョコっと「耳かき」して、きれいになりました。
L700系のエンジンはまだつくり的に詰まりにくい(それでもたまっていましたが)のですが、L250系以降のEFエンジンはブローバイのホースが特に詰まりやすい(以前の記事で触れています)ので、注意です。
プレミオ 吸気温センサー故障?
〈車種〉H13 トヨタ プレミオ(ST210) 走行4.5万km
〈作業〉吸気温センサー修理

あぁ暑い。
なんで暑いんだろうと思っていたら、扇風機出してないんでした。

扇風機

これでちょっとはましになるはず。

そんなこと思ってたら車検で入庫したプレミオ。
チェックランプもついてなく快調だったんですが、診断機をつなぐとどうもおかしい。
ちなみに当社は、車検で入庫した車は診断機をつないで、エンジン状態をモニタリングしているのですが

プレミオ 吸気温センサー 故障診断

IAT(エンジンが吸い込む空気の温度) -40℃

ちなみに寒さの日本記録は1902年旭川の-41℃
世界記録は南極のボストーク基地の-89.2℃
この車、日本仕様なのね・・・
・・・そんな問題じゃなく、猛暑日の香川で-41℃はおかしいだろうと

プレミオ 吸気温センサー 診断前

そんなこと考えながら吸気温センサーをチェック。
なーんかいいかげんな取付できれいにささってないなーコレ。

プレミオ 吸気温センサー 断線

外してみるとしっかり断線していました。
推測するにエアクリーナのチェックをするとき、配線を外すのを忘れて、無理やり引っ張ったんでしょうな。
てかこれでチェックランプつかんのかい

プレミオ 吸気温センサー ハンダ修理
プレミオ 吸気温センサー 修理後

見ちゃったものはしょうがない。
お金にはなんないけど、修理。

ちなみに今回のような場合、コンピューターが寒い場所と認識→エンジンがかかりにくいかも!ガソリン多めに出さなきゃ!!
そんな感じで燃費が悪くなる懸念があります。

修理は簡単でハンダで結線して終了。

プレミオ 吸気温センサー 修理後 故障診断機

修理後、しっかりと37℃を記録
この作業場、暑いわ・・・
広報 たかまつ 7月1日号
広報たかまつ 7月1日号に掲載されました!!

CA3H2573.jpg

CA3H2574.jpg

9ページ 情報ひろばの下段となります。
5~6月 タイヤ交換 一例
あまり撮りためてなかったのですが…
タイヤ交換をさせていただいた写真
ちなみに総額というのは タイヤ代・交換工賃・バランス代・処分代 コミコミの値段です。

225/55/18

225/55R18 ニッサン エルグランドだったかな
ヨコハマ ブルーアース RV02というミニバン用タイヤをご指名
総額7.1万円

175/60/16

175/60R16 こちらは トヨタ ラクティスに装着
あぁひかえがなくなった・・・確か3.5万円くらいだったと記憶

205/55/16

205/55R16 こちらはトヨタ ブレビスに装着
ミシュランをご指名で、取寄せ
総額5.5万円

155/65/14 2014

こちらはホームページで宣伝していたタイヤ。
2014年11月製のアウトレットということで、総額1.8万円でお渡し

価格は仕入れ価格により変動する場合があります。
ご注文の際はお電話にてお問合せください。