高松にこんな自動車屋があるんだ!と香川中に発信して欲しいんです
MRワゴン オルタネーター交換(MF22S)
〈車種〉H19 スズキ MRワゴン(MF22S) 走行13.9万km
〈症状〉オルタネーター交換

前々からバッテリーが弱いと思っていた車
夏になりどんどんバッテリーが弱くなってきたので、替え時かななんて思っていたのですが

MRワゴン 充電電圧

バッテリー自体は3年目だったんでどうもおかしいと。
充電電圧を測ると12Vを下回っていました。
普通なら13.5~14Vはほしいところ。
なぜかメーターにバッテリーマークがつかなかったので、気付きにくい症状です。

MRワゴン オルタ位置 上
MRワゴン オルタ 位置

ちなみにこの車、オルタネーターは非常に外しにくい。
昔のスズキは簡単に取り外せた記憶があるのですが、K6Aはツインカムなので、上から抜けない。
下から、ドライブシャフトとマフラーを取り外しての交換作業となりそう。

MRワゴン オルタ ドライブシャフト取り外し後

まぁオルタネーター自体は簡単に外れたので、あとは何とかなるだろうと思ったら
マフラーのネジが固着
さすが港町育ち・・・
これを外すにはボルトをあぶってじっくりと外すか、ボルトをねじ切って、ドリル&タップで再生させるか・・・

どっちもヤダ

だってどっちもすっごい時間と手間がかかるんだもん・・・

MRワゴン ミッションマウント外し
 
いろいろ考えた末、ミッションマウントを外せばどうにかなるんじゃないかと。

MRワゴン 新オルタ 比較

やってTRY!してみた結果、見事勝利!!
外れてくれました。
新旧比較。まぁ中古品なんで見た目は一緒なんですけど。

MRワゴン オルタ交換後 充電電圧

交換後、電圧測定。
14Vオーバーを計測。

オルタネーターやバッテリーのパンクなんていうのはある日突然!!ってこともあるんですが、今回のように事前に察知できる場合もあります。ですので、バッテリーが弱った→バッテリー交換→これで安心!!!って安易に考えるのはダメってことです。
バッテリー交換をする際、交換前に充電電圧を測ってもらえば、「バッテリーのみのトラブル」によるバッテリー上がりなのか、「機械トラブル」によるものなのかわかりますので、バッテリー交換をするときは事前に充電電圧の確認をお願いしてみましょう。

測り方のわからないトコロに依頼するなんて、もってのほかですよ~
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ジムニー ハブベアリング交換(JA22W)
〈車種〉H8 スズキ ジムニー(JA22) 走行10.5万km
〈作業〉ハブベアリング交換

車検時に足回りのベアリングがガタガタになっていたジムニー。

JA22 ハブ ガタ1
JA22 ハブ ガタ2

ローターの隙間が変わるくらい大きなガタつき。

JA22 ハブ ばらし
 
まずフリーホイールを外し、ばらしていきます。

JA22 ハブ 取外し

外れたハブ。
ローターも外しておいた方が、作業がしやすいです。

JA22 ハブ シール・Cピン外し
JA22 ハブ ベアリングはずし

裏側のシールとスナップリングを外すと、ベアリングが抜けます。
ここはプレスが必要となりますので、DIYでは厳しいかも。

JA22 ハブ ベアリング圧入
JA22 ハブ シール組付け

ベアリングを圧入して、スナップリング・シールを組み込んで完成。
あとは足回りを組み付けるだけです。
ランクル タイベル交換(HZJ77HV)
〈車種〉H6 トヨタ ランドクルーザー(HZJ77) 走行12万km
〈作業〉タイミングベルト交換(1HZ)

ランクルのタイベル。

HZJ77 1HZ タイベル作業前

1HZは比較的簡単。

HZJ77 1HZ タイベル カバー外し

外ベルトを外し、カバーを外します。
タイベルだけなら、外ベルトを外さなくてもいけます。

HZJ77 1HZ カム合わし

HZJ77 1HZ 噴射ポンプ合わし

カムとクランクをトップ位置にあわし、タイベル・テンショナーを外します。
ちなみにタイベルだけなら簡単ですが、ウォーターポンプは絶対交換した方がいいです。
なぜなら、このエンジンのウォーターポンプは20万㎞は持ちません。
ウォーターポンプが壊れるとまた同じ作業をしなくてはいけないので、割高になります。

HZJ77 1HZ W/P 比較

ウォーターポンプの新旧比較。
社外品ですが、ペラが鋳鉄製になっています。ニュービートルなんかもプラスチック製のペラでよく壊れるのですが、対策品?

HZJ77 1HZ 組み付け

あとは元通りに組みなおしていきます。

HZJ77 1HZ ベルト組み付け

テンショナーは自動調整。
1JZのような油圧式テンショナーではないので、こんな感じでバイスプライヤーでつかんでベルトを組み付け。
ジムニー リフトアップ車のブレーキホース(JB23)
〈車種〉H19 スズキ ジムニー(JB23W) 走行6.5万km
〈作業〉リフトアップ車のブレーキホース干渉対策

車検で持ち込まれたジムニー
リフトアップ車を施した車体でした。
基本的にコイルサスを変更してリフトアップしている車は構造変更しなくても車検は通ります。
もちろん、基本的なことをクリアーしていることが前提なのですが。

JB23 ブレーキホース 対策前

ちなみにこの足回り、リフトアップしたことにより、ブレーキホースが変更されています。
3インチほど?あげているらしく、純正のブレーキホースでは長さが足りないため。

JB23 ブレーキホース 干渉

で、問題は左に切ったとき。
ブレーキホースがボディに干渉してしまいます
まじっすか。こんなんどうすりゃいいんすかとか思っていたら。

JB23 ブレーキホース 対策

陸運事務所の検査官が教えてくれました。
これでOKみたいです。
未対策のリフトアップ車は早目の対策を。

JB23 LEDヘッドライト

ちなみにこの車、LEDのヘッドライトを取り付けていましたが、光度不足でした。
左ハロゲン 右LED 
ハロゲンの黄色い光の方が、くっきり見えているのがわかります。
広報たかまつ 8月1日号
広報たかまつ 8月1日号に掲載されました!!

8-1 広報たかまつ 表紙

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